悩んでいる人のためにもこの分野を学びたい。 (60代女性)
はじめに申し込むときは少し躊躇しましたが、6ケ月が過ぎた今、本当に受講してよかったと思えます。
昨年、行政書士に登録したものの何をメインにやっていけばいいのかわからず、さまざまな研修(県会主催)を受けるなかで、次第に遺言・相続の分野に興味を持てるようになり、また周りにそのことで悩んでおられる方がけっこういらっしゃることも気づきました。
自分のため、周りの人のためにもこの分野を学んでみたいと思い始めたときに塾生募集のおハガキをいただき決心しました。
6ケ月間の長帳場でしたが、ビデオときめ細やかな配慮の行き届いた資料を通して飽きることなく学ぶことが出来ました。
ビデオの中ですが、黒田塾長の飾らないお人柄をいつも感じながら、それでいてツボを得た、豊富な経験に裏打ちされた講義を聴くことができたことをとても有難く感謝しております。
雑談等の自然体でのお話もホッとしたり、なごませてくれたりと最後まで続けるための心のティータイムの役割を果たしてくれました。
事務局の小島先生にも丁寧に質問に答えていただいたり、相談にものっていただいたりとすばらしいフォローに感謝いたします。
黒田先生、小島先生ありがとうございました。
ありがたいお声ありがとうございます。
どのような相談会でも相続・遺言は60~70%を占めています。それだけ問題を抱えていらしゃる方が多い、というわけです。
Yさんの周囲にもそのような方が多かったということでしょう。そこで中心業務にしようと決断したその行為がすばらしいと思います。
決断するということは他の事は捨てるということなのですから、なかなか困難なことです。(私の口グセは決断は3秒!)
Yさんが感謝されている受講生への支援、受講後の補佐も実行して行きます。